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SERVICE DETAIL
医療情報システム開発

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医療情報システム開発

いつのころからか、病院に行って診察を受ける際、お医者さんがパソコンの画面を見ながら診察の説明や問診のヒアリング内容を入力するようになりました。これは電子カルテと呼ばれるものです。以前は(といっても20年以上も前です)、お医者さんは紙のカルテに筆記していました。何とはなしに、ビジネスの世界と同様に病院もIT化が進んでいるのだなあとは思っていました。そういう病院でも、診察や治療が終わり、次回の予約をとる場合には、紙のノートに記載する病院が多くあり、なにかシステムとしての完成度は低いという印象もあります。自分自身も50代を終え、何かと多くの病院のお世話になることがあり、ITシステムの導入状況に興味を持って見ていると、新しい大病院はシステム化が進んでいるが、歴史のある大病院や新しくても小規模の病院・クリニックのシステム化は進んでいないように見えます。このうち病院の規模によるIT化の進捗は全国的に見ても同じ傾向であることがわかっています(鯨井 健康・医療・介護分野におけるICTの活用について 厚生労働省  H27年2月20日 P5)。小規模の医療機関ほど電子カルテの普及率は低いことががわかります(2011年のデータによると、400床以上の病院57.3%に対し200床未満の医療機関14.4%、前述の資料より)。なぜこの状況があるのかと言えば、カルテは必要であるが電子化のメリット、費用対効果がないと判断されているものと考えられます。

FEATURE OF SERVICE
サービスの特徴

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オーダーカスタマイズ

電子カルテは多機能で高価な商品が多い中、弊社ではどれぐらいの予算でどういうシステムを導入したいのか、から相談させていただきます。パッケージソフトの購入、グループウェアのアプリケーション作成、スクラッチのソフト開発などの幅広い選択枝の中からコスト面・利便性の面でもお客様のご納得がいくご提案をさせていただきます。
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クラウド型完結

情報の管理・運用目的として新たにシステム単体の導入を検討されているお客様は多くいます。弊社のサービスはクラウド完結型のため、コンピュータシステム自体を院内に導入する必要はなく、システムを維持するための新たな人材確保や育成・コスト面も心配することなく利用可能です。またクラウド型のメリットとして容易に試験導入が可能です。
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簡易データ解析

蓄積したカルテデータの利用を行う場合などについては、CSV形式でユーザーのパソコンのストレージに出力できるので、ユーザーのパソコンに閉じた状態でExcel等でデータ解析を行うことができます。そのため、データ処理方法や利用方法の検討をユーザー自ら行うことができます。
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中長期を見据えた拡張性

将来を見据え、組織の規模が拡大しても柔軟に使っていきたい、そういったお声も多くあります。今回はデータベースとユーザーインターフェースを組み合わせたシステム構成であるため、医療情報システムの規模(扱うデータ数)の大小はシステムの構造には関係がなく、大容量ストレージにリプレイスするのみで新たにシステムを導入する心配もありません。

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医療におけるICTの活用のことならお気軽にお問い合わせください。

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